翌日は新穂高ロープウェイに乗りました。ここのロープウェイは二階建てです。
しかし、無事に乗るまで一事件ありました。
ロープウェイに乗るための現金がない!という事件です。
宿の支払いがカードでできなかったこと、近くにお金をおろせる場所がなかったことから始まり、
二人で持っているお金をすべてかき集めました。
お水を買う余裕がなくて、宿で空きペットボトルに水を入れてもらいました。
宿のおじさんにロープウェイの割引券をもらいました。
車の中に残っていた何かのおつり数百円が救世主となり、
ロープウェイ代と駐車場代を捻出することができました。
ロープウェイの西穂高口駅から西穂山荘を目指して歩き始めました。
1時間半ほどで西穂山荘に到着しました。
途中かなりの積雪、急斜面もありなかなか大変でした。
辺り一面真っ白で、お天気もよかったので目が完全に日焼けしました。
西穂山荘に到着しても、われわれには温まるコーヒーを飲むお金はありません。
トイレに寄るお金すらないのです。
「喫茶・軽食・土産・ラーメン・おしるこ・コーヒー・うどん」の看板も
すべてお金を持っている人向けのものなのです。
宿でもらったお水とわずかなナッツだけで西穂 丸山を目指しました。
ここからの眺めも絶景でした。
昨日散策した上高地を下に覗き込むこともできました。
ここから先、目の前に見える西穂高岳まで行ってみたくなりました。
でも装備も不十分、食料も不十分、そして何より駐車場の延長料金が支払えないのが大問題
ということで今回は丸山から西穂高岳を眺めて引き返しました。
またぜひ行ってみたいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿